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トルバドール・リユニオン(DVD付) 価格: 3,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 1971年5月にウエスト・ハリウッドにある250人収容のライブハウス「トルバドール」でコンサートから36年後の伝説になった、ライブハウスの「トルバドール」で2007年に行なわれたキャロル・キングとジェイムス・テイラーのコンサート。これだけでも1部の人達には買いの商品。
でも、何故?キャロルとジェムスなんだろう、トルバドールならこの2人以上に似合うシンガー達が居ると思う。たとえば、ジャクソン・ブラウンやジョニ・ミッチェルや二ール・ヤング。又はこのお店のウエイトレスだったリンダ・ロンシュタットとそのバックバンドだったイーグルスでは駄目だったのだろうかと僕は考えながら |
若大将50年! 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 加山雄三氏の50周年記念CD。自身の曲を後輩達とセルフカバーしていますが、どれも聴き応えあります。「夜空の星」なんて完全にアルフィー・ロック(造語)ですね(笑)。
また森繁・裕次郎・ひばり・坂本九の昭和の名曲もカバー。ベタな選曲ですがそれはそれで王道ということで。前記ゲストとのセルフカバーとも5曲ずつだったので、どちらもフルアルバムにして別に出すか、2枚組でも面白かったかもしれません。
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ノー・カントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 原題"No Country for Old Men"。怖い。
七三分けマッシュルームカットの殺し屋は選択と決断を基にした不思議なルールに従って出会う人々を殺す(もしくは殺さない)。
彼の顔を見たら人生の全てをコイントスに賭け、表か裏を選択しなければならない。
彼の選択を信じない依頼人も仲間も殺す。
"What's the most you ever lost on a coin toss?""Call it, freiend-O"。
殺し屋のルールを見極めようとするうちに登場人物の多くは死に映画も終るが、殺し屋のどこかに一貫したルー |
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